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事業計画書を作ろう

新しい事を始めようとするときは、ワクワクしますね。

自分なりにいろいろな事を調べたり、計画を練ったり。


そういった事を解りやすく整理して、紙に書いたものが「事業計画書」です。


もちろんあなたの人生に関わる事業を起すわけですから、誰でも計画書を作りますよね。

でもその計画書は・・・・

 

 ●本当にその事業を行っていけるのか?

 ●計画に余裕はあるのか?

 ●自分の思いや考えが充分に伝えることができるのか?

 ●そもそも、その事業を金融機関等のプロが、その計画書を見て「読んで」くれるレベルの内容か?

 

 逆に言うと、あなただったら、その事業内容に「出資」するか? と、いう事です。

 

 △融資を受けたいだけの内容の事業計画書

 △内容に嘘や矛盾点が見受けられるもの

 △夢物語のような甘い事業見通し など

 

 このような「事業計画書」は、専門のプロの前ではまさに「瞬殺」です。

 

仮にいくら頭の中に素晴らしい計画があったとしても、それを伝える事が出来なければ、何にもなりません。

また、これから先に本当に役に立つ「指針」としての計画書でなければ、意味 がないと考えます。

 

こういうことから、事業計画書の作成には、文章の表現力や論理の一貫性、冷 静な見通し等、ある程度のテクニックが必要であると言えます。

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